絶妙バーガーの続き

myamato 08 23, 2009

以前、スローニュースで取り上げたロッテリアの『返金保証付き絶妙バーガー』。

ロッテリアの発表では、約119万食を販売し、返品は2284個。

返品率は0.2%だったそうです。

返品率だけ見れば、とっても少ない感じがしますが、

返品数の2284個という数字は多い気がします。

同じ事実であっても、表現の仕方で受け取り方が違いますね。

 

ロッテリアの返金率予測はクレーム率とほぼ同じと考え、1-5%ということなので

それをはるかに下回る結果となり、この企画は大成功!

消費者を信用したロッテリアはえらい!

 

でも、

単なるキャンペーンとしての効果測定だけではない何かを考えると効果的だったの?

という答えはまだわからない。

8月以降の売上は?という点が気になる。

 

「絶妙バーガー」をきっかけに、顧客との接点を増やし、

ロッテリアを再確認していただき、

他のハンバーガーショップとの比較をしてもらう。

「ロッテリアもなかなかじゃん!」と再来店してくれる人が増える。

このシナリオが成功すると

8月以降の売上は前年度比でアップするはず。

ロッテリアのビジネスの仮説は8月以降の売上で検証される。

 

気になっている点は、「絶妙」という言葉。

「おいしい!」とは少し違う、微妙な感じは「引き」になっているのだろうか?

今後の動向次第で、返品率0.2%という数字はとっても大きな数字になってしまうかもしれない。

 売りを模索するロッテリアの今後をトレースしていこうと思う。

    コメントをどうぞ